6月5日、6日に福岡国際センターで開催された「九州印刷情報産業展2026」に行ってきました!
今年のテーマは、「Past meets 50th Future!! 温故知新~50年の知恵を力に、デジタルとAIが描く未来~」。 節目となる50回目の開催ということもあり、会場は最新テクノロジーの熱気と、ものづくりへの情熱で溢れていました。
今回は、私が会場を回って特に「これは凄い!」「これからのビジネスやクリエイティブに活かせる」と強く印象に残ったポイントをレポートします。
【注目ポイント①:触れたくなる美しさ!「箔押し」と「細かいニス加工」の技術】
会場でまず目を奪われたのが、紙への特殊加工技術です。
特に印象に残ったのは、繊細な「箔押し」や、光の当たり方で表情を変える細やかな「ニス加工」を施している企業の展示でした。
画面越し(デジタル)では伝わりづらい、紙ならではの凹凸や手触り、高級感……。「思わず手に取りたくなる、触れたくなるパッケージや印刷物」の価値を改めて実感しました。デザインのアイデアが広がる、非常に刺激的なブースでした。
【注目ポイント②:現地に行かずに完全遠隔管理!進化するデジタルサイネージ】
続いて、デジタル面での大きな収穫が「最新のデジタルサイネージ」です。
驚いたのは、設置場所やコンテンツに合わせて自由にサイズを調整できる柔軟性と、その「運用の手軽さ」です。 従来のサイネージのように現地に行ってデータを差し替える必要がなく、「オンラインでデータをアップロードするだけで、遠隔で画面を切り替えられる」というシステムが紹介されていました。
店舗やブースの設営において、遠方の現場でもオフィスにいながらタイムリーに情報を更新できるのは、これからの業務効率化において非常に強力なツールになると感じました。
【注目ポイント③:感性を刺激する、クリエイター・アーティストの個性豊かなグッズ】
そして、技術展としての素晴らしさはもちろんですが、今回とても楽しみにしていたのが、アーティストやクリエイターの方々が出展されているエリアです。
ブースには、それぞれの個性が光るイラストや、こだわりが詰まった素敵なグッズがたくさん並んでいました。印刷技術がクリエイターの手によって命を吹き込まれ、魅力的なプロダクトになっているのを見るのは本当にワクワクします。
どの作品もクオリティが高く、熱量に圧倒されてしまい、私もすっかりファンになって思わずグッズを購入してしまいました……!大切に使わせていただきます。
まとめ
今回、九州印刷情報産業展に足を運んでみて、効率化を突き詰める「デジタル(サイネージ等)」の進化と、五感に訴えかける「アナログ(特殊印刷やグッズ)」の価値、その両方の未来を体感することができました。
「伝える」ための表現方法は、どんどん多様で面白いものになっていますね。 今回いただいた刺激や新しい視点を、これからの活動や提案にもどんどん活かしていきたいと思います!
素晴らしい展示や作品を見せてくださった企業の皆様、アーティストの皆様、ありがとうございました!




